この記事では、コンテナのブロックに看板を付けて自分だけのお店が開くことができるChestshopプラグインについて、解説していきます。前提プラグインが必要です。
Chestshopと前提プラグイン
Chestshopプラグインのダウンロードはこちらから。

2026/03/11現在、正式版の他に、開発版(Dev)としてこちらの方でも取り扱っています。
1.21以降のMinecraftバージョンの方は、Devビルドも見てみると良いでしょう。
Chestshopを入れる前に、Vaultという経済の前提プラグインとJeconなどの経済プラグインを入れる必要があります。ChestShop には Vault または Reserve と、Jecon などの経済プラグインが必要です。筆者の環境では、Vaultを使用しています。

Pluginsフォルダへ導入が済んだら次のセクションに行きましょう。
Chestshopでショップを作ってみよう
Chestshopでのお店の開き方は、画像のとおりになります。わかりやすいように円で解説しますが、経済プラグイン側で、通貨の単位は設定可能です。
<画像を挿入>
1行目は空欄にするか、AdminShopの場合「Admin Shop」と入力します。
2行目は取引の個数です。例えば、1の場合は、1つ何円というふうに考えましょう。64の場合は1スタック何円となります。
3行目はB 100 : S 100のように入力します。
ここでは、B=Buy S=Sellの意味として捉えましょう。
この場合、100円で買うが、100円で売るということになります。
4行目は、アイテムの名前です。例えばDirt(土)なら以下の形で入力します。
1行目
2行目 64
3行目 B 100 : S 100
4行目 Dirt
特殊なアイテムの場合は、/iteminfoコマンドで出てきたアイテム名を入力します。
例えば、次のようになります。
1行目
2行目 1
3行目 B 10 : S 5
4行目 Filled Map#h
これは特定の地図の場合です。どの地図を売りたいのかを区別するために、#hの文字等がつきます。
つまづきポイントQ&A
Geyserでクロスプレイをしているんだけど、ChestShopが統合版で使えないです。
Floodgateの統合版の接頭辞(プレフィックス)を変更するか、ChestShopのConfigを変更するかです。新規でサーバーを作る際は、1のほうが変更しやすいと思います。ENSURE_CORRECT_PLAYERID: falseの設定も確認しましょう。
①username-prefix: “.”をusername-prefix: “_”のように変更する
②VALID_PLAYERNAME_REGEXP: ^\\w+$ を変更する
AdminShopを作成しているのですが、うまく認識されません。
よくあるミスとしては、看板の一行目は、「AdminShop」ではなく、「Admin Shop」です。一度確認してみることをおすすめします。
/iteminfoでエンチャントされた本等がエラーが出ます。
GitHubで報告はされています。正式版でエラーが出るようならDev版も試してみましょう。
AdminShopを作成しているのに、横のコンテナからアイテムが出ていきます。
AdminShopでもコンテナが横についている場合、在庫が無限にならない場合があります。次のように変更しましょう。
FORCE_UNLIMITED_ADMIN_SHOP: true
?でアイテム名が補完されません。
ALLOW_AUTO_ITEM_FILLの設定が有効になっているか見ましょう。
クリエイティブモードで買いたいです/買えなくしたいです
IGNORE_CREATIVE_MODE: true/falseを見ましょう。クリエイティブモードを無視するかの設定です。
チェスト以外にもショップにできますか?
コンテナ機能のあるブロックであれば可能です。ConfigファイルのSHOP_CONTAINERS:に入力しましょう。例えば、”BARREL”(樽)”SHULKER_BOX”(シュルカーボックス)を設定可能です。シュルカーボックスは色ごとに設定する必要があります。


